4ピンファンコネクタを6つ搭載する機械学習に対応したUSB接続のファンコントローラー「Grid+ V3」を発表

NZXT, Inc.は2017年11月9日、機械学習に対応し、 4ピンファンコネクタを6つ搭載するファンコントローラー「Grid+ V3」を日本市場向けに発売することを発表いたしました。
2017年11月15日より販売を開始する予定です。

発表製品

機械学習に対応する高機能ファンコントローラー

 
製品名Grid+ V3
型番AC-GRDP3-M1
ファンコネクタ4ピン×6
PCとの接続USB 2.0ピンヘッダ、4ピンペリフェラル電源
設定方法Windows用設定ソフトを使用(CAM)
サイズ幅78mm×奥行き125mm×厚み15mm
価格オープン価格
予定発売日2017年11月15日

製品の特長

 6チャンネル制御を行える高機能なファンコントローラー

コンパクトなサイズながら4ピンファンコネクタを6つ搭載しており、6チャンネルのファン制御を行えます。
付属の分岐ケーブルで、4ピン×4、3ピン×2、2ピン×4のコネクタ構成にして、10個のファンを接続することもできます。

 専用ソフトでグラフを見ながら誰でも簡単にファンの設定が可能

ファンの設定は専用ソフトの「CAM」で行います。
CPU温度やGPU温度とファンの回転数を表示したグラフを見ながら、直感的にファンの設定をすることが可能です。
より簡単に、静音モードや冷却重視モードなど、プロファイルを選択するだけで設定を行うこともできます。
スマートフォン用のアプリからいつでもどこででもCPU温度やGPU温度を確認することができ、たとえば外出先からPCの状態を確認することもできます。
ゲーム画面にCPU温度やフレームレートを表示する機能や、ビデオカードのオーバークロックを行う機能も搭載しています。

 機械学習を使用した究極のファン設定が可能

機械学習によるファン設定の最適化機能を搭載しています。この機能を実行すると、使用するPCのCPU温度やGPU温度、ファン回転数、動作音などの計測データを元に、NZXTのサーバーが機械学習によって、そのPCに最適なファン設定を導き出します。
この機能を利用する世界中のPCの計測データを使用して機械学習を行わせているため、あらゆる使用環境に対して究極とも言える設定を行うことができます。
また、付属のノイズ計測モジュールで動作音まで計測できるので、温度データだけでは実現できない、静音かつ高い冷却性能を実現するファン設定が可能です。

 設置場所に困らないコンパクトサイズ

本体サイズは、わずか幅78mm×奥行き125mm×厚み15mmしかありません。大変コンパクトなので、PCケースのケーブル収納スペースなど、ちょっとした隙間に設置することが可能です。
設置方法もとても簡単で、裏面に磁石を内蔵しており、ネジなどを使わずにシャーシにそのままくっ付けることができます。

 初心者でも迷わず使えるファン種類の自動判別機能を搭載

接続したファンが、PWM制御のファンなのかDC制御のファンなのかを自動で判別する機能を搭載しており、ファンの種類が分からなくても問題なく使えるので初心者でも安心です。

 設定温度になるまでファンを停止する機能を搭載

CPU温度またはGPU温度が設定した温度を超えるまで、接続したファンを停止しておく機能を搭載しています。
たとえば負荷が低い2Dゲームで遊ぶ場合や、アイドル状態が多いPCなどで、より静音性を高めることができます。